はじめまして
とんとんです。
ジャンルなんて決めず、自由に書きたいことを書いていこうと思います。
ど頭から重めですが、僕がずっと考えてきた生きるとか死ぬとかいうことについて。
僕らがいつか必ず死ぬってことを意識したことはありますか?
僕は生まれてから何回も死ぬことについて考えては、恐怖に震えるということを繰り返してきました。
死んだらどうなるんだろう。
意識は?その先は?永遠の真っ暗闇に閉じ込められるの?それが無限に続いていくの?
終わりが来るということは冷静に考えるとむちゃくちゃ怖いです。その先がわからないから。(そもそも終わったら先なんてあるのか)
ただ、いつもその思考を繰り返した後に辿り着くのが、「こんなん考えても何の意味もねぇ...」ってことなんですよね。だって、知りえないから。
それこそこの世がなんであるのかっていうことを考えることほどに意味がないことじゃないでしょうか。
なんで、僕はこの世に、あの父とあの母のもとに生まれてきたのか。そして、その先にどうして死が待っているのか。そもそも僕ら人類はなぜこの地球にいるのか。ていうか宇宙ってなんであるの?この世を作った意味はなに?ってか誰がこの世作ったの?さらにその創造者を作ったのは?
というふうに意味もなく堂々巡りしていきます。中学2年生の時に陥りそうな現象ですね。
そんな現象に僕は未だに悩まされています。おそらく、一生考えるんじゃないでしょうか。
この思考ははっきり言って役に立ちません。金になりません。生きるために必要なことはなに一つ教えてくれません。
ただ、それでも、なぜか考えずにはいられない。わけがわかりません。
誰か助けてくれませんか?
っていうか文章の書き方を教えてください。
もう何もかも意味がわからん。
どっかで終わらせないと、この思考は散らかるだけ散らかってどうしようもないので、ここで終わり!
こんな始まり方で大丈夫なんですかね...,